【テレ朝 独自】北朝鮮から生存情報も「見捨てられた」拉致被害者 当時の担当大臣取材応じる
■拉致議連会長 元拉致問題担当大臣 古屋圭司衆院議員
「(北朝鮮は)必ずその限界が決ます。その時が拉致を一気呵成に解決するチャンスなんです」安倍政権で拉致問題担当大臣を務めた古屋圭司衆院議員。膠着していた拉致問題が解決に近づいた瞬間があったと明かします。ー中略ー
・「身寄りない戸籍が欲しかった」 元工作員が明かす“拉致された理由”
政府認定拉致被害者の田中実さんと、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない特定失踪者の金田龍光さん。