【野球】韓国紙「小笠原慎之介と青柳晃洋はスポットライト浴びずにメジャー移籍。そのチャレンジ精神はリスペクトに値する」
中日からポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた小笠原慎之介投手(27)は交渉期限当日の24日(日本時間25日)、ナショナルズと2年総額350万ドル(約5億5000万円)で合意。阪神からもポスティングで青柳晃洋投手(31)がフィリーズと春季キャンプ招待付きのマイナー契約に合意した。これを受け、韓国紙の毎日経済新聞(英語版)は27日、「佐々木朗希のようなスポットライトは浴びず、パッとした契約でもない。