【中央日報】恐ろしい韓国の未来「2050年介護が必要な高齢者OECD1位」…6年後には財政逼迫
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韓国は昨年末、65歳以上の人口が全体の20%を超え、超高齢社会に入った。類例のない早い高齢化で、一人で日常生活を遂行することが難しく、支援が必要な長期介護(Long-Term Care・LTC)の対象者も急増する見通しだ。経済協力開発機構(OECD)が23日に発表した報告書「高齢者の介護は経済的に負担することができるか」によると、2022年に韓国でLTCが必要な高齢者の割合は3.0%(29カ国の中で26位)に過ぎなかったが、2050年には7.4%に急増し、OECDの1位になる。