【ドイツ】列車で仰天のいたずら、れんが積み上げ扉ふさぐ
独列車で仰天のいたずら、れんが積み上げ扉ふさぐ
【4月30日 AFP】都市部の通勤列車に落書きする人物を追うのには慣れているドイツ警察だが、何者かが客車の扉部分にれんがを積み上げ入り口をふさいだことを発見した際には、さすがの彼らも困惑してしまった。?29日の警察発表によると、ドイツ北部ハンブルク(Hamburg)を走るSバーン(S-Bahn)路線で、客車の扉に前日、何者かがセメントれんがを8段にわたって積み上げて発泡剤スプレーで接着し、扉がまったく開かないようにした。