【朝鮮日報】米ユダヤ人団体、カエルのペペを「ヘイトの象徴」に指定
「旭日旗に問題はなくて、悔しそうな表情の『カエルのペペ』はヘイトのシンボルだって?」無念そうな表情をしていることから、韓国のインターネット上でも画像の人気素材になっているキャラクター「カエルのペペ(Pepe the frog)」。ところが、米国国内最大のユダヤ人差別撤廃団体ADL(Anti-Defamation League)がこのカエルを「ナチス式挙手敬礼」「燃える十字架」
「KKKのマーク」と同じ「ヘイト(憎悪)の象徴」として公に指定した。