【ロシア】「瓶詰めになった人の手」も発見、切断遺体と自撮り ロシアで夫婦を拘束
【9月26日 AFP】ロシアの捜査当局は25日、南部クラスノダール(Krasnodar)地方で女性を殺害した容疑で35歳の男とその妻の身柄を拘束したと発表した。2人は女性を殺害した後、その遺体と共に自撮り(セルフィー)をしたうえ、遺体の一部を食べた疑いがあるという。ロシア連邦捜査委員会(Investigative Committee)のクラスノダール支部によると、問題の自撮り写真が保存された携帯電話が遺失物として警察に届けられ、2人の身柄拘束につながった。