【アメリカ】48歳祖母が生後20カ月の孫を調理用オーブンで焼く
幼児虐待が絶えない世の中、またしてもアメリカから心痛むニュースが飛び込んできた。ミシシッピ州で、生後1歳8か月の女児が刺されてオーブンで焼かれ死亡した。女児を殺害したのは血の繋がった祖母であった。『The Clarion-Ledger』『Mirror』などが伝えている。ミシシッピ州ボリバー郡ショーに暮らすキャロリン・ジョーンズ(48歳)は、自宅で生後1歳8か月の孫ロイヤリティ・マリー・フロイドちゃんを刺し、オーブンで焼くという残虐極まりない虐待行為に及んだ。