【アメリカ】ビデオチャットを使い患者に死期が迫っていると告知 遺族が「非人間的」と非難【カリフォルニア州】
・ビデオチャットで死期が迫っていると告知、遺族が「非人間的」と非難【3月10日 AFP】(写真追加)米カリフォルニア州で先週、ビデオチャットで死期が迫っていると告知された70代の男性が、その翌日に死亡する出来事があり、遺族が病院の対応を非人間的でロボットのようなやり方と非難している。アーネスト・キンタナ(Ernest Quintana)さんは4日、同州フレモント(Fremont)にある病院で死期をビデオチャットで告知され、翌5日に死去した。