【メキシコ】腹部にコカインの包み246個を隠し機内でけいれんを起こした日本人が死亡
・機内で日本人死亡、腹部にコカインの包み246個 メキシコ【5月28日 AFP】胃と腸の中にコカインの包み246個を隠し持ち、コロンビアから日本に向かっていた日本人男性(42)が旅客機内で死亡した。同機が緊急着陸したメキシコ北部の当局筋が27日、明らかにした。メキシコ・ソノラ(Sonora)州の検察当局によれば、「ウドー・N」としか身元が分かっていない男性は、コロンビアの首都ボゴタからメキシコ市を経由して東京に向かっていた。