【タイ】コロナで仕事が無いので刑務所に入りたい、ヤーバー1錠で自首
コロナで仕事が無いので刑務所に入りたい、ヤーバー1錠で自首各報道によるとタイ南部プーケット県で2020年4月11日、タイ警察は1錠のヤーバー(覚醒剤の錠剤)を持って自首してきた、20歳のタイ人の男を逮捕しました。逮捕された男は、新型コロナウイルス騒動で仕事もお金もなくなり、さらにプーケット県はロックダウン中のためパッタルン県の母親の家に行けないため、少なくとも1日3度の食事ができる刑務所に入りたいと思い、ヤーバーを持って警察署を訪れたと供述しています。