【タイ】プーケット空港で乗り遅れ、「爆撃されるべきだ」と毒づいて逮捕
プーケット空港で乗り遅れ、「爆撃されるべきだ」と毒づいて逮捕飛行機に乗り遅れた悔しさと虚しさで、つい毒づいてしまったのでしょう。しかしそれが命取りでした。プーケット空港で逮捕された男のニュースをザ・プーケットニュースが伝えています。報道によるとプーケット空港で2020年11月16日、プーケット発バンコク行きベトジェット航空VZ305便に乗り遅れたタイ系ドイツ人の男が、地上スタッフの女性にタイ語で「正直に言って、この航空会社の飛行機は爆撃されるべきだ」話したとのこと。