【タイ】妻の遺体と暮らして21年、バンコクの男性(72歳)が火葬を決断
妻の遺体と暮らして21年、バンコクの男性(72歳)が火葬を決断ペットカセムバンコク財団(??????????????? ???????)は2022年4月29日、21年間に渡って民家に保管されていた女性の遺体を火葬する手伝いをしました。ペットカセムバンコク財団の報告によると、バンコク・バーンケーンに住む72歳の男性より、自宅に保管している2001年に先天性疾患で亡くなった妻の遺体を、火葬を行えるように手助けをして欲しいと依頼がありました。