【バチカン】ローマ教皇が退院 気管支炎で治療
ローマ教皇庁(バチカン)は1日、気管支炎で入院していた教皇フランシスコ(86)が退院したと発表した。教皇は3月29日にローマの病院に入院して治療を受けたが、順調に回復した。教皇は退院後、報道陣の前に姿を見せ「私はまだ生きている」と冗談を言った。《後略》
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共同通信 2023年4月1日19時31分
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