【ウクライナ侵攻】ワグネル、10日にバフムト戦線離脱 「弾薬なければ滅びる運命」
ロシア民間軍事会社ワグネル創設者のエフゲニー・プリゴジン氏は5日、10日に部隊をウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムトから撤退させると表明した。プリゴジン氏は声明で「撤退するのは、弾薬がなければ無意味に滅びる運命にあるからだ」と述べた。画像はソース元でご覧ください
ロイター|2023年5月5日6:11 午後
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