【大分・女児遺体遺棄】母親 「娘、毛布かぶって死んでた」「毛布かけたのは軽い障害ある長男」「心肺蘇生したが戻らずパニックに」
・大分県日出町の女の子が行方不明になった事件で死体遺棄の疑いで逮捕された母親が、「娘が毛布をかぶった状態で死んでいた」と供述していることがわかりました。また「長男が毛布をかけたと話していた」とも供述していて、信ぴょう性も含めて慎重に調べています。大分県日出町で当時2歳の江本琴音ちゃんの行方がわからなくなっている事件で、警察は7日も母親の江本優子容疑者(35)の供述に基づいて雑木林を捜索しました。