【社会】世界遺産・厳島神社の大鳥居、内部に空洞の恐れ 調査始まる
世界遺産・厳島神社(広島県廿日市市)で3日、重要文化財・大鳥居(高さ16メートル)の調査が始まった。東主柱(しゅばしら)の内部に空洞がある恐れがあり、今月20日まで、同神社と京都大などが調べる。大鳥居は1875年(明治8年)に建った8代目。2本の主柱(最大周囲約10メートル)には樹齢500~600年のクスノキが使われ、東側が強度不足の可能性がある。
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世界遺産・厳島神社(広島県廿日市市)で3日、重要文化財・大鳥居(高さ16メートル)の調査が始まった。東主柱(しゅばしら)の内部に空洞がある恐れがあり、今月20日まで、同神社と京都大などが調べる。大鳥居は1875年(明治8年)に建った8代目。2本の主柱(最大周囲約10メートル)には樹齢500~600年のクスノキが使われ、東側が強度不足の可能性がある。
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