【社会】少女2人にラブホテルでわいせつ行為か、石神井署の巡査部長に児童買春の疑い
警視庁の40代の巡査部長が、少女2人に金を渡したうえでわいせつな行為をした疑いがあるとして、警視庁が、捜査していることがわかりました。児童買春の疑いが持たれているのは、警視庁石神井警察署に勤務する、40代の巡査部長です。捜査関係者や少女らの代理人を務める、弁護士によりますと巡査部長は今年6月13日の夜、当時18歳と17歳の少女2人に対し、「1人3万円を払うからホテルに行こう」などと言って、埼玉県川口市内のラブホテルでわいせつな行為をした疑いが持たれています。