【国際】日本の雑誌がこぞって嫌韓記事を掲載…韓国がブチ切れ 「軍国主義の復活と無関係ではない。日本全体が反・韓国化している」★2
週刊文春は、晴れて青瓦台(韓国大統領府)「御用達」の雑誌になったらしい。連載コラムで朴槿恵大統領を「おばさん」「バカ」と論評したところ、発売当日(2013年11月28日)の朝には早くもお怒りの声が届いてきた。「ああいうおばさんってたまにいますよね。キャパシティが小さいので、すぐに暴発してしまう」「告げ口というより、井戸端会議で隣近所の悪気地を言いふらす『おばさん外交』」バッサリ斬ってのけたのは、『日本をダメにしたB層の研究』などの著書で知られる作家・哲学者の適菜収さんだ。