【国際】韓国人コメディアンがヘイト・ギャグ「(福島産)サクランボは、(サッカー東アジア杯で)旭日旗を振っていた奴等が食べるべき」
2013年ほど、韓国の反日話題に事欠かなかった年はない。『悪韓論』がベストセラーとなっている元時事通信ソウル特派員の室谷克実氏に、この1年の国内の反日事例を紹介してもらった。まずは、2年ほど前から始まった「旭日旗」批判キャンペーンが過激化。7月末のサッカー東アジアカップの韓国側サポーター席に「歴史を忘れた民族に未来はない」の横断幕が出たのも、日本のサポーターが掲げた旭日旗への難癖。