【アメリカ】小学1年生の男児(6)、隣席の女子の頬にキス→男児、セクシャルハラスメントで退学処分
米国で6歳の男児がセクシャルハラスメントを理由に退学処分を受けた。コロラド州キャニオン・シテイの小学1年生、ハンター・イェルトン君は隣の机に座る女の子の頬にキスをしたところ、学校指導部から「無作法な、しつこい行為」とお咎めを受け、登校を禁じられてしまった。テレビ「ロシア24」が報じた。教師会は男児のこの「過失」は将来「ハラスメント」を形成し、よくない結果を生みかねないとして、米国の学校で記載される個人のデーターファイルに書き込む意向を示している。