【国際】テキサス親父 「慰安婦は、高額報酬で雇用された売春婦であることが米・国立公文書館の資料で明らかになった」
従軍慰安婦像撤去求めるテキサス親父の主張
米国ロサンゼルス近郊のグレンデール市に設置された従軍慰安婦像の撤去を求める署名が先月11日から今月3日までに10万人を超えていたことが分かった。“テキサス親父”の名で日本でも一部に狂信的なファンを持つ米国人男性トニー・マラーノ氏(62)が、ホワイトハウスのHP上で「像が日本人への憎悪をあおっている」として撤去を求める署名運動を展開していた。