【和歌山】太地町のイルカ漁、2010年からシーシェパードらが常駐。何を言っても何をやっても「映像で利用される」と悔しさにじませ★2
★太地町のイルカ漁、米大使批判で議論再燃
2014年02月02日 18時46分
ケネディ駐日アメリカ大使の発言をきっかけに、イルカの追い込み漁をめぐる議論が再燃し、太地町では、漁業者らから困惑とともに、宣伝力のなさを嘆く声が聞かれます。反捕鯨団体シー・シェパードの活動家は、9月から8か月間続く追い込み漁の期間中、常駐して、漁の様子を監視し、イルカが追い込まれると、インターネットを使って情報を立て続けに発信しています。