【社会】佐村河内守氏の妻の母、「早く離婚してほしい」「指示書は娘の字です」「娘まを巻き込まないでほしい」と涙ながらに訴える
「現代のベートーベン」と称された作曲家佐村河内(さむらごうち)守氏(50)の妻の母が、「娘は早く離婚してほしい」と涙ながらに訴えた。同氏のゴーストライター問題を明かした桐朋学園大・新垣(にいがき)隆講師(43)の会見から一夜明けた7日、広島市内で日刊スポーツの取材に応じた。2人と16年間音信不通であることを告白し、同氏の自己中心的な結婚生活や、過去の「ウソつき」エピソードなども明かした。