【海外】現在も「5インチフロッピーディスク&MS-DOS」で制御している橋があった
「5インチフロッピーディスク(5インチFD)」といえばペラペラの紙製のジャケットに磁気ディスクが収められた記録メディアの一つで、Windows 95が普及したころによく使われていた3.5インチフロッピーディスクよりも1世代前の規格です。1981年に発売されたもので、今では「懐かしい」というより存在自体を知らない人が多くなっていると思われる5インチFDですが、
30年以上たった2014年でも現役で使われている場所があったことが判明しました。