【社会】すきやばし次郎で「すし焼いて」と注文し口論になった中国人客、後日来店し謝罪
すきやばし次郎で「すし焼いて」 中国人客、後日謝罪
東京の有名すし店「すきやばし次郎」六本木店(東京・港)で、客の中国人グループが「すしを焼いて」などと注文をして店側と口論になり、インターネット上で多くの中国人からマナー違反と非難される騒ぎがあった。発端は今年4月。日本滞在歴5年の留学生の女性(23)が、中国の友人数人と店を訪れたところ、
2皿目が出たところで友人らが「生の魚は食べられない」「焼くか煮てほしい」と言い始めた。