【社会】「ごく一部」のリア充と比較 自虐的に自己否定する学生達…東京大学学生相談所 | AERA
「ごく一部」のリア充と比較 自虐的に自己否定する学生達
※AERA 2014年5月19日号より抜粋(更新 2014/5/23 11:30)
ひとりぼっちを指す「ぼっち」、ひとりで食事しているところを見られたくないためトイレの個室で食事する「便所飯」など学生の孤立化が問題視されて久しい。若者向けフリーペーパー「R25」が大学生を対象に調査した結果、「ぼっちだと思うことはあるか?」の質問に対し「一度もない」と答えたのは26%。