【大阪】橋下大阪市長…「ノルマンディーで、連合国軍も仏女性をレイプした」「日本の慰安婦問題だけが批判されるのはおかしい」★3
大阪市の橋下市長が街頭演説で、第2次世界大戦中、アメリカなどの連合国軍の兵士がフランス人女性をレイプした事実があるとして、日本の慰安婦問題だけが批判されるのはおかしいとの考えを示しました。大阪市の橋下市長は、市の施設として設置を目指す近現代史館の必要性を訴える中で、第2次世界大戦中にナチス・ドイツが占領していたフランスで、アメリカなどの連合国軍が行ったノルマンディー上陸作戦について、このように述べました。