【政治】セクハラやじ被害の塩村文夏氏、から騒ぎ発言は「必要以上に話を大きく膨らませ、ハメを外しすぎた部分があった」と反省★6
6月18日に行われた東京都議会で、みんなの党所属の都議・塩村文夏氏(35才)に、「結婚した方がいいんじゃないか?」「産めないのか?」といった野次が浴びせられた問題で、自民党の鈴木章浩氏(51才)が正式の謝罪をした。しかし、今回の一件では塩村氏側にも騒動を招く要因があった。1978年、広島県福山市で生まれた彼女は、共立女子短大在学中の1998年に『ミスヤングマガジン』で準グランプリを獲得し、グラビアアイドルとして芸能界デビュー。