【政治】亀井亜紀子氏、「セクハラやじ、外国人記者は『攻撃者達は何の対応もしない』と認識。日本は時代錯誤的な国家と映っている」
東京都議会における塩村文夏議員へのセクハラやじが海外にも衝撃的なニュースとして発信され、やじを放った鈴木章浩都議が名乗り出た後も物議を醸しています。私は通訳時代に外国人記者クラブの会員になっているので(記者以外の会員枠もあるのです)、記者会見の案内もどんどん入ってくるのですが、6月24日(火)に開かれた塩村議員の緊急記者会見について、その案内文には「攻撃者達(Offenders)は何の対応もしていない。