【社会】精神科医が分析した長崎・高1少女の“心の闇”…「発達障害と人格障害が合わさった疑い」
10年前と17年前の“あの猟奇事件”を参考にしていたのか――。長崎県佐世保市で高校1年生の松尾愛和(あいわ)さん(15)がクラスメートの女子生徒(16)に殺害された事件で、警察の調べに対し女子生徒が犯行動機を話し始めている。「殺してみたかった」「遺体を解体したかった」などと恐ろしい供述をしているが、いったい何が少女を変えてしまったのか?専門家がこの女子生徒の“心の闇”に迫ると、
過去に起きた少年・少女の残虐な犯行が浮かび上がってくるという。