巨大カボチャコンテストで不正を働いた男性、「罰」としてカボチャを抱いて市民マラソンへ参加 英
北ウェールズで行われた巨大カボチャコンテスト。参加していたポール・コフマンさん(42歳)はある不正を働きました。自家栽培ではなく、購入したカボチャでエントリーしたのです。しかしその不正はすぐにバレてしまい…
罰として10kmマラソンへの参加を言い渡されたのです。カボチャを抱いたまま。彼はその「罰」を走りきった後、インタビューに対して「6kgのカボチャは重かった…」
「歩くたびに抱き直さなければならなかった。