【社会】2300年前の首飾り、博物館から盗まれる [読売新聞]
2014年10月26日 10時44分
25日午後、北海道芦別市の博物館「星の降る里百年記念館」から、約2300年前の琥珀(こはく)玉の首飾り1点が盗まれたと、道警芦別署に通報があった。首飾りは続縄文時代初期製とみられ、道指定有形文化財の滝里遺跡群出土品の一つ。同署は窃盗事件として調べている。※2014年10月26日時点で一般公開が確認出来た記事の一部を引用しました、全文は元サイトでどうぞYOMIURI ONLINE(読売新聞)