【衆院選】新党大地の鈴木貴子前衆院議員、北海道7区から民主党公認で立候補へ 同2区、10区、11区、12区にも候補者擁立
新党大地の鈴木貴子前衆院議員(28)が、衆院選の北海道7区から民主党公認で立候補することが分かった。関係者が22日、明らかにした。大地は道内の選挙区で公認候補の擁立を見送り、民主党と選挙協力する見通しだ。民主党道連は22日、北海道2区で社会福祉士の池田真紀氏(42)、同10区で参院議員秘書の神谷裕氏(46)、同11区で道議の三津丈夫氏(68)、同12区で北見市議の水上美華氏(32)をそれぞれ擁立する方針を決めたと発表した。