【国際】北朝鮮がDDoS攻撃を受けている模様…犯人は不明
【12月23日 AFP】北朝鮮で22日、インターネットへの接続が完全に不可能となったことが、サイバーセキュリティー専門家らの話により明らかになった。同国のネットワークが攻撃を受けている可能性が指摘されている。米国のネットワーク監視会社ディン・リサーチ(Dyn Research)のデータ分析担当副社長アール・ジミイェフスキ(Earl Zmijewski)氏はAFPの取材に対し、「北朝鮮は現在、インターネットから完全に遮断されている」と述べた。