【社会】牛のレバ刺し提供が禁止された2012年以降、E型肝炎の患者倍増 厚労省「豚のレバ刺しが感染拡大の一因」
sssp://img.2ch.net/ico/sk.gif牛のレバ刺し提供が禁止された2012年以降、E型肝炎の患者倍増飲食店で牛のレバ刺しの提供が禁止された2012年以降、E型肝炎の患者が倍増していることが、国立感染症研究所の調査でわかった。E型肝炎の患者数は、2011年までは年間40?70人程度だったが、飲食店での牛のレバ刺しの提供が禁止となった2012年には121人、2013年は126人、2014年は12月14日までで137人と、3年連続で100人を超えた。