【政治】政府はなぜ“ダムがない清流”最上小国川にダムを建設しようとするのか?
- 日刊SPA!(2015年1月11日09時05分)
計画から40~50年たつのにまだ完成していない“亡霊”のようなダム建設計画。眠っていたそれらの計画が「アベノミクス」の名のもとに復活、急激に推し進められている!!⇒【前編】「不要ダム建設」が安倍政権のもとで続々復活中◆ダム建設の補償金は1人あたり1000円
年間3万人もの鮎釣り客で賑う最上小国川(山形県)にダム建設計画が持ち上がったのは、20年以上も前のこと。