【IT】PC操作から「サイバー攻撃にあいやすい人」判定 富士通が開発、社会心理学活用
2015年01月19日 11時12分 ITmedia
PC操作から「サイバー攻撃にあいやすい人」判定 富士通が開発、社会心理学活用
メールやWebなどのPC操作からサイバー攻撃の被害にあいやすいユーザーを判定できる技術を、富士通が開発した。2016年の実用化を目指す。富士通と富士通研究所は1月19日、メールやWebなどのPC操作からサイバー攻撃の被害にあいやすいユーザーを判定できる技術を業界で初めて開発したと発表した。