【国際】米国史上で危険な5大盟友・・なかでも日本は最も「残酷非道」―米メディア
FOCUS-ASIA.COM 1月23日 3時50分配信
米メディア「ナショナル・インタレスト」のウェブサイトは21日、米国史上において危険だった、あるいは危険な同盟国を5つ挙げ、なかでも日本は「最も残酷非道」であると評する文章を掲載した。環球時報が22日報じた。文章は、歴史上米国の頭を悩ませてきた5大盟友として日本、ソ連、サダム・フセイン統治下のイラク、パキスタン、パフラヴィー朝時代のイランを挙げ、これらの「盟友」を地獄からやってきたとまで称している。