【皇室】愛子さま、遅刻や欠席なくなった。佳子さまの活躍を見て、女性皇族の責任感を強めているのかも。雅子妃もプレッシャー軽減
昨年12月29日に20歳の誕生日を迎えてから1か月。秋篠宮家の次女・佳子内親王に公務の依頼が殺到しているという。そんな「佳子さまフィーバー」による女性皇族への関心の高まりは、他の女性皇族の活動にも影響を及ぼす。東宮職関係者は、「病気静養中で公務復帰が捗らない雅子妃へのプレッシャーが軽減する」と語る。新年の一般参賀では8万人超の参賀者に笑顔を見せた雅子妃だが、1月9日の講書始の儀や同14日の歌会始の儀は欠席した。