【UFO】シリコンバレー上空の「超音速UFO」 無人機の4Kカメラが捉える(動画あり)
シリコンバレー上空80メートルを飛行していた4Kカメラ搭載の無人機が、超音速で動くUFOを撮影していました。
3月7日、YouTubeに投稿された動画の長さはわずか4秒。あっという間ですが、よく見ると、白い点のような飛行物体が、画面右から左へとすごい速さで移動していくのがわかります。ある視聴者の試算によると、この物体は2秒間で約1マイル(1600メートル)の距離を移動しており、時速2890キロ、つまり音速の2.4倍程度のスピードがでているとのこと。