【宇宙】スペースシャトルには「身長3メートルの巨人宇宙飛行士」が乗っていた…元NASA技術者が証言
スペースシャトルには、正規の乗組員と混じって、身長3メートル近くある「巨人の宇宙飛行士」が乗っていたとのこと。元NASA技術者のクラーク・マクレランド氏が証言しています。マクレランド氏は、宇宙航空技術者として、1958年から1992年までの35年間NASAに勤務。フロリダ州ケープ・カナベラルのケネディ宇宙センターで、スペースシャトルの極秘ミッションをモニターしていたとき、シャトル船内に「巨人の宇宙飛行士」が立っているのを目撃したと主張しています。