【3D女性器】ろくでなし子「3Dプリンタで出力できるのは無色で木目調の立体地形図のようなもの。興奮する人がいたら、変態かなと」★2
[2015年5月11日14時28分]
自らの女性器の立体的データを提供したとして、わいせつ電磁的記録頒布の罪などに問われている漫画家五十嵐恵被告(43=ペンネーム「ろくでなし子」)の第2回公判が11日、東京地裁で開かれた。検察が証拠採用や証人尋問の申請を行い、裁判官が認否を判断。3Dプリンターで女性器を再現させた技術者らの証人請求について、弁護側が「関連性がない」と不同意したため、採否は留保された。