【社会】危険運転障害の疑いで19歳男を逮捕 前の車を煽ったり、割り込み運転などをした所、誤って道路脇の柱に衝突 静岡
ことし1月、富士宮市の国道で前の車をあおるなどの危険な運転をして自損事故を起こし、同乗者に大けがを負わせたとして、富士宮市に住む19歳の会社員が危険運転傷害の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは富士宮市に住む19歳の会社員の男です。警察によりますと、この会社員はことし1月、富士宮市の国道で、前を走る車をあおったり、割り込んだりする危険な運転をしていたところ、誤って道路脇の柱に衝突し、同乗していた20代の女性に大けがを負わせたとして危険運転傷害の疑いがもたれています。