【小型機墜落事故】機体を管理の日本エアロテック「深くおわび」
墜落した小型機の機体の整備や管理を行っている、「日本エアロテック」が、26日午後5時すぎから記者会見しました。この中で、小山純二社長が「このたびの重大な事故で関係者の皆様に多大なご迷惑やご心配をおかけしたことを深くおわび申し上げます」と謝罪しました。そして、「管理している、通称、『マリブ・ミラージュ』と呼ばれる機体を『シップ・アビエーション』にリースし、川村泰史機長が操縦していたことと、そのほかに搭乗者が4人いたことを把握しています」と話していました。