【科学】画像・文字・音声使い遠隔支援…「眼鏡型ウエアラブル」が変える現場作業 テレパシー×オプティムが公開
ウエアラブルデバイスの「リモートアクション」=5日、東京都港区(柳原一哉撮影)
発表会で握手を交わすテレパシージャパンの鈴木健一代表取締役(右)とオプティムの菅谷俊二社長=5日、東京都港区(柳原一哉撮影)
ソフトウエア開発「オプティム」(東京)とウエアラブル(身に着けられる)機器製造・販売「テレパシージャパン」(同)は5日、東京都内で発表会を行い、現場作業を遠隔で支援するスマートグラス「Remote Action(リモート・アクション)」を公開した。