【国際】足が痛くて病院に行ったら脳が半分しかなかったことが判明-フランス [マイナビスチューデント]
足が痛くて病院に行ったら脳が半分しかなかったことが判明-フランス2015年09月05日 23時33分
提供:マイナビスチューデント
44才のフランス人男性が、足が痛むので病院へ行ったところ、脳の50~75%が失われていることが発覚しました。それでも彼は普通の生活を送っているそう。Lancet medical journalという専門誌に掲載されたところによると、結論として、人間の知能と脳の大きさは以前に考えられていたほど大きな関連性はないということです。