【災害】旭化成『ヘーベルハウス』が鬼怒川決壊濁流に耐えたと評判に・・・「安定感パネェ」「最強」ネットで称賛★3
◆「ヘーベルハウス」が鬼怒川決壊濁流に耐えたと評判に台風18号などの豪雨により茨城県・常総市で鬼怒川が決壊したが、その濁流の中で、流されずにいる二階建ての家に注目が集まっている。その家は、濁流の中で電柱にしがみつき助けを求めていた男性の近くにある家だったことからテレビでも度々登場。周囲の家が流される中、その白い家は流されなかっただけでなく、流されてきた家を受け止めたとされ、ネットでは電柱にしがみついて男性も、白い家によって流れが弱まったので助かったと見る意見も散見される。