【茨城/水害】県道復旧に20年以上無人の傾いた住宅が影響 無償解体申し出るも、所有者側は「元通りに修理したい」などと難色示す
県道復旧に傾いた住宅が影響
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※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を「関東・東北豪雨」で県道が寸断された常総市の上三坂地区では、県道沿いに建つ住宅が道路側に大きく傾いて危険な状態になっていて県道の復旧工事にも影響が出ています。常総市を南北に走る県道谷和原筑西線は、決壊した鬼怒川から大量の水が流れ込んだ影響で、およそ60メートルにわたって寸断され、先月から年内の復旧を目指して工事が進められています。