【米納め】荘園から中尊寺に米奉納 新米を担いで18キロメートル離れた中尊寺を目指して歩く
”荘園”から中尊寺に米奉納
*ソース元にニュース画像あり*
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を一関市にある国の史跡、骨寺村荘園遺跡の田んぼでこの秋収穫された新米をかつて荘園の持ち主だった平泉町の中尊寺に奉納する行事「米納め」が行われました。国の史跡、骨寺村荘園遺跡がある一関市の本寺地区は中世には中尊寺が所有し、この地で収穫されたコメの一部が毎年寺に納められていたといわれています。