【社会】英ノーベル賞学者ハント氏が夫婦で日本へ、「女性は研究の邪魔」発言で名門大6月辞任…沖縄科学技術大学院大学教授に妻が着任
この度、沖縄科学技術大学院大学(OIST)に、メアリー・コリンズ教授が研究担当学監として着任することが決まりました。コリンズ教授は2016年1月に沖縄に着任し、9月から常勤の研究担当学監として職務を本格的に開始します。コリンズ教授は、「教育と研究の両分野で新たなモデルを築き、世界一の大学を目指すOISTで働けることが楽しみで仕方ありません」と、意気込みを述べています。